以前のリリースとは大きく異なり、vSphere 5.0 では、パッチと更新について 2 つのレベルのカテゴリおよび重要度の分類を導入しています。ESXi 5.0 以上のホストのパッチでは、メタデータに重要度とカテゴリ情報が含まれており、重要度とカテゴリの情報が再分類されます。

ESX/ESXi 4.0 以前のホストのパッチでは、メタデータ内に重要度の情報のみがあり、カテゴリ情報は含まれていません。Update Manager 5.0 以降では、カテゴリ情報のない以前のパッチが動的ベースラインに適切に含まれるように、メタデータは以前のパッチのフォーマットから再分類フォーマットに変換されます。

Update Manager インターフェイスは、パッチの重要度とカテゴリを パッチ リポジトリ タブに表示します。動的パッチ ベースラインの作成で、重要度とカテゴリを基準として使用することができます。Update Manager では、bulletin.xml のタグをパッチの重要度とカテゴリの値のソースとして使用します。