製品のライセンス使用量を追跡することで、使用環境の全体的なライセンス要件が何かを見積もり、コンプライアンスを順守できます。vCenter Server インスタンスと期間を指定して、ライセンス使用量データをフィルタ処理できます。

始める前に

必要な権限:グローバル > ライセンス

手順

  1. vSphere Web Client で、管理 を選択し、ライセンスライセンス レポート を選択します。
  2. vCenter Server ドロップダウン メニューから、ライセンス使用データを生成する vCenter Server システムを選択します。

    リンク モード グループの一部である vCenter Server システムを選択すると、リンク モード グループ全体のライセンス使用データが収集されます。

  3. (オプション) : リンク モード グループの一部である vCenter Server システムのライセンス使用レポートを生成するには、選択した vCenter Server のデータのみを表示 を選択します。
  4. 期間 ドロップダウン メニューから、ライセンス使用量データを生成する事前構成済みの期間またはカスタム期間を選択します。
  5. カスタム期間を選択する場合は開始日と終了日を指定して、再計算 をクリックします。

タスクの結果

[製品チャート] には、選択した期間中の各製品におけるライセンス使用量が、製品のライセンス キャパシティの割合として表示されます。製品のライセンス使用量にしきい値が設定されている場合、しきい値の使用量の割合がチャートに表示されます。

一部の製品に、1 つまたは 2 つのアスタリスク(*)記号が付いている場合があります。このアスタリスクにはそれぞれ意味があります。

表 1. アスタリスクの付いた製品についてのチャート結果の解釈

vCenter Server の構成

説明

リンク モード グループ内の単一の vCenter Server インスタンスまたはすべての vCenter Server インスタンス。

[製品チャート] ペインの製品の横にあるアスタリスク (*) は、その製品のライセンスに強力な制限があることを示しています。ライセンス キャパシティの 100 パーセントを超えて使用することはできません。

リンク モード グループ内のすべての vCenter Server インスタンス。

[製品チャート] の製品の横に 2 つのアスタリスク (**) がある場合は、その製品について報告されているライセンス使用対象に、リンク モード グループにもう参加していない vCenter Server インスタンスからのデータが含まれていることを示しています。

リンク モード グループの単一の vCenter Server インスタンス。

[製品チャート] のソリューションの横に 2 つのアスタリスク (**) がある場合は、そのソリューションについて報告されているライセンス使用対象に、リンク モード グループ全体のデータが含まれていることを示しています。