製品のライセンス使用量のしきい値を設定することができます。しきい値により、製品の現在のライセンス使用量が特定の制限を超過したかどうかを追跡できます。製品のライセンス使用量がしきい値を超えると、対応する vCenter Server システムでアラームがトリガされます。

始める前に

必要な権限:グローバル > ライセンス

このタスクについて

しきい値は、仮想マシン単位など、使用ベースのライセンス モデルが採用された製品のみに適用できます。しきい値は購入したライセンス キャパシティよりも下または上に設定できます。製品のライセンス使用量が特定の制限を超えたときに通知を受信するための方法の 1 つとして、しきい値を使用することもできます。しきい値はライセンス使用量の上限を強制するものではありません。

製品のライセンス使用量がしきい値の量を超えると、該当する vCenter Server システムでアラームがトリガされ、通知メッセージが ライセンス レポート ビューに表示されます。ただし、製品をさらに使用することは制限されません。

注:

個別の vCenter Server システムのみに対して、製品のライセンス使用量にしきい値を設定できます。リンク モード グループ内の vCenter Server システムすべてに対してしきい値を設定することはできません。

手順

  1. vSphere Web Client で、管理 を選択し、ライセンスライセンス レポート を選択します。
  2. vCenter Server ドロップダウン メニューから、製品のライセンス使用量のしきい値を設定する vCenter Server システムを選択します。
  3. [製品チャート] ペインから製品を選択します。
  4. [製品の詳細] ペーンで、アラートしきい値の横にある 編集 をクリックします。
  5. しきい値の値を入力します。
  6. OK をクリックします。

タスクの結果

関連する製品のしきい値が正常に設定されたことを伝えるメッセージが送信されます。[製品チャート] のビューは数秒後に更新され、製品のライセンス キャパシティのしきい値をパーセントで示すバーが表示されます。

注:

しきい値を超えたあと、通知が表示されるまでに数分かかることがあります。