データ センター オブジェクト、フォルダ オブジェクト、またはクラスタ オブジェクトにホストを追加できます。ホストに仮想マシンが含まれている場合、それらの仮想マシンはホストと一緒にインベントリに追加されます。

始める前に

  • データセンター、フォルダ、またはクラスタがインベントリ内に存在することを確認します。

  • ホストの root ユーザー アカウントのユーザー名およびパスワードを取得します。

  • ファイアウォールの背後に置かれたホストが、ポート 902 またはカスタム構成されたほかのポートを通じて vCenter Server システムおよびその他すべてのホストと通信できることを確認します。

  • ホスト上のすべての NFS マウントが有効であることを確認します。

必要な権限:

  • ホスト > インベントリ > クラスタへのホストの追加

  • リソース > 仮想マシンのリソース プールへの割り当て

  • ホストの仮想マシンを置く仮想マシン フォルダに対するシステム > 表示

このタスクについて

DRS クラスタにホストを追加することもできます。詳細については、「vSphere リソース管理」 を参照してください。

手順

  1. vSphere Web Client で、データセンター、クラスタ、またはデータセンター内のフォルダに移動します。
  2. データセンター、クラスタ、またはフォルダを右クリックし、ホストの追加 を選択します。
  3. ホストの IP アドレスまたは名前を入力し、次へ をクリックします。
  4. 管理者の認証情報を入力し、次へ をクリックします。
  5. ホストの概要を確認し、次へ をクリックします。
  6. ホストにライセンス キーを割り当てます。
    • 既存のライセンス キーの割り当て

      ホストを追加する vCenter Server システムのインベントリで使用できるライセンス キーの中から選択します。すでにホストにライセンスが割り当てられている場合は、現在割り当てられているライセンス キーを選択できます。ホストが別の vCenter Server システムのインベントリに存在する場合、そのライセンスは、この vCenter Server システムのインベントリにコピーされます。ホストをこの vCenter Server システムに追加したら、そのホストの以前の vCenter Server システムのインベントリから対応するライセンス キーを必ず削除してください。

    • 新しいライセンス キーの割り当て

      新しいライセンス キーを追加し、ホストに割り当てます。

  7. (オプション) : ロックダウン モードを有効にする を選択すると、vCenter Server がそのホストの制御を取得したあとに、管理者アカウントのリモート アクセスが無効になります。

    このチェック ボックスを選択しておくと、そのホストが vCenter Server のみから管理されるようになります。ロックダウン モード中は、ホストのローカル コンソールにログインすることによって、特定の管理タスクを実行できます。

  8. (オプション) : ホストをデータセンターまたはフォルダに追加する場合、ホストに存在する仮想マシンの場所を選択し、次へ をクリックします。
  9. 概要を確認し、終了 をクリックします。

タスクの結果

ホストを追加するための新しいタスクが [最近のタスク] ペインに表示されます。タスクの完了に数分間かかる場合があります。