ESXi 5.5 以降と互換性がある仮想マシンにフラッシュ読み取りキャッシュを構成できます。

始める前に

仮想マシンが ESXi 5.5 以降と互換性があることを確認します。

このタスクについて

フラッシュ読み取りキャッシュを有効にするとブロック サイズとキャッシュ サイズを指定して予約ができます。

ブロック サイズとはキャッシュに格納される連続したバイトの最小数です。ブロック サイズは公称のディスクのブロック サイズ 512 バイトよりも大きく、4 KB と 1024 KB の間に設定できます。ゲスト OS が単一の 512 バイトのディスク ブロックに書き込む場合、周囲のキャッシュ ブロック サイズのバイトがキャッシュされます。キャッシュ ブロック サイズとディスク ブロック サイズを混同しないでください。

予約とはキャッシュ ブロックの予約サイズです。256 キャッシュ ブロックの最小数があります。キャッシュ ブロック サイズが 1 MB の場合、最小キャッシュ サイズは 256 MB になります。キャッシュ ブロック サイズが 4 KB の場合、最小キャッシュ サイズは 1 MB になります。

サイズ設定のガイドラインについては、VMware Web サイトのホワイト ペーパー 『Performance of vSphere Flash Read Cache in VMware vSphere 5.5 (VMware vSphere 5.5 の vSphere フラッシュ読み取りキャッシュのパフォーマンス)』を検索してください。

手順

  1. 仮想マシンを見つけるには、データセンター、フォルダ、クラスタ、リソース プール、ホスト、または vApp を選択します。
  2. 関連オブジェクト タブをクリックし、仮想マシン をクリックします。
  3. 仮想マシンを右クリックし、設定の編集 を選択します。
  4. 仮想ハードウェア タブで、ハード ディスク を展開してディスク オプションを表示します。
  5. 仮想マシンのフラッシュ読み取りキャッシュを有効にするには、仮想フラッシュ読み取りキャッシュ テキスト ボックスに値を入力します。
  6. 詳細 をクリックして次のパラメータを指定します。

    オプション

    説明

    予約

    キャッシュ サイズの予約を選択します。

    ブロック サイズ

    ブロック サイズを選択します。

  7. OK をクリックします。