シェア、予約、制限の各設定を使用することで、ワークロード需要を管理するために、仮想マシンに割り当てられる CPU リソースの量を変更できます。

始める前に

仮想マシンをパワーオフします。

このタスクについて

仮想マシンにある次のユーザー定義の設定が、CPU リソース割り当てに影響を与えます。

制限

仮想マシンの CPU 時間の消費量に制限を設けます。この値は MHz または GHz で表します。

予約

仮想マシンに保証される最小割り当てを指定します。予約は MHz または GHz で表します。

シェア

各仮想マシンに CPU シェアが割り当てられます。仮想マシンに割り当てられるシェアが増えると、CPU のアイドル時間がない場合に、その仮想マシンはより多くの CPU タイム スライスを取得します。シェアは、割り当てる CPU 容量の相対的なメトリックを表します。

手順

  1. VMware Host Client インベントリ内で 仮想マシン をクリックします。
  2. リスト内の仮想マシンを右クリックし、ポップアップ メニューから 設定の編集 を選択します。
  3. 仮想ハードウェア タブで、CPU を展開し、仮想マシンの CPU キャパシティを割り当てます。

    オプション

    説明

    予約

    この仮想マシン用に確保されている CPU の割り当て。

    制限

    この仮想マシンに割り当てる CPU の上限。上限を指定しない場合は、制限なし を選択します。

    シェア

    親の合計リソースに関連するこの仮想マシンの CPU シェア。兄弟仮想マシンは、予約と制限の範囲内で、相対的なシェア値に従ってリソースを共有します。標準、または を選択します。これらの値はそれぞれ 1:2:4 の割合でシェア値を指定します。各仮想マシンに対して、比重に見合う特定のシェア値を指定するには、カスタム を選択します。

  4. 保存 をクリックします。