参照ホストのホスト プロファイルを設定し、そのホスト プロファイルの設定を、vSphere Auto Deploy でプロビジョニングするほかのすべてのホストに適用できます。 参照ホストを構成してホスト プロファイルをエクスポートするか、変更が少ない場合は、ホスト プロファイルを直接編集することもできます。

始める前に

vCenter Server システムに接続できる vSphere Web Client にアクセスできることを確認します。

手順

  1. vSphere Web Client で、ルールおよびプロファイル をクリックして、ホスト プロファイル をクリックします。
  2. プロファイルを新しく作成する場合は、ホストからプロファイルを作成 アイコンをクリックします。または、変更するプロファイルを右クリックして、ホスト プロファイルの編集 を選択します。
  3. vCLI、クライアントの UI、またはホスト プロファイル インターフェイスを使用して参照ホストをカスタマイズします。

    ポリシー

    説明

    ESXi Dump Collector

    esxcli system coredump コマンドを使用して ESXi Dump Collector を設定し、ホスト プロファイルを保存する (ベスト プラクティス) か、ホスト プロファイルを直接構成します。 vSphere Web Client におけるホスト プロファイル インターフェイスからの Syslog の設定を参照してください。

    Syslog

    esxcli system syslog コマンドを使用して、ホストの syslog を設定します。 ホスト プロファイルを保存する (ベスト プラクティス) か、ホスト プロファイルを直接構成します。 vSphere Web Client におけるホスト プロファイル インターフェイスからの Syslog の設定を参照してください。

    NTP

    vicfg-ntp vCLI コマンドまたは vSphere Web Client を使用して、ホストを設定します。 NTP サーバの起動に vSphere Web Client を使用する場合は、NTP デーモンの起動ポリシーが適切に設定されていることを確認します。

    1. vSphere Web Client で、ホストを選択します。

    2. [管理] タブを選択して、時間の構成 をクリックします。

    3. 編集 をクリックして、[Network Time Protocol を使用 (NTP クライアントの有効化)] をクリックします。

    4. [NTP サービス起動ポリシー] として ホストに連動して開始および停止 を選択します。

    セキュリティ

    vSphere Web Client または vCLI コマンドを使用して、参照ホストのファイアウォール構成、セキュリティ構成、ユーザー構成、およびユーザー グループ構成を設定します。 『vSphere セキュリティ』 ドキュメントを参照してください。

    ネットワークおよびストレージ

    vSphere Web Client または vCLI コマンドを使用して、参照ホストのネットワーク ポリシーおよびストレージ ポリシーを設定します。

  4. OK をクリックしてホスト プロファイルの設定を保存します。

次のタスク

参照ホストで指定した設定でプロビジョニングするすべてのホストにホスト プロファイルを適用するルールを記述します (ルールの記述とホストへのホスト プロファイルの割り当て を参照)。 コンプライアンスのテストと修復処理を実行します。