vCenter Server と外部の Platform Services Controller をインストールする場合は、vCenter Server インストール ウィザードに、インストール情報の入力を求めるメッセージが表示されます。製品の再インストールが必要になる場合に備えて、ここで入力した値を記録しておくことをお勧めします。

次のワークシートに、vCenter Server と外部の Platform Services Controller をインストールするために必要な情報を記録してください。

表 1. vCenter Server と外部の Platform Services Controller をインストールするために必要な情報

必要な情報

デフォルト値

入力内容

ローカル システムのシステム名。

ローカル システムの管理に使用するシステム名。システム名は FQDN にする必要があります。DNS を使用できない場合は、固定 IP アドレスを指定します。

Single Sign-On 情報。

Platform Services Controller の FQDN または IP アドレス。

Single Sign-On HTTPS ポート。

443

Single Sign-On ユーザー名。

Single Sign-On ユーザー パスワード。

vCenter Server サービスのアカウント情報。

Windows システム アカウントまたはユーザー固有のアカウント。

アカウント ユーザー名

ユーザー サービス アカウントを使用する場合に必要です。

アカウント パスワード

ユーザー サービス アカウントを使用する場合に必要です。

データ ソース名 (DSN)。

既存の外部データベースを使用する場合に必要です。バンドルされている PostgreSQL データベースを使用する場合は必要ありません。先頭または末尾のスペースはサポートされていません。DSN の先頭または末尾からスペースを削除します。

データベース ユーザー名。

既存のデータベースを使用する場合に必要です。バンドルされている PostgreSQL データベースを使用する場合は必要ありません。ASCII 以外の文字はサポートされていません。

データベースのパスワード。

HTTP ポート。

80

HTTPS ポート。

443

Syslog サービス ポート。

514

Syslog サービス TLS ポート。

1514

Auto Deploy 管理ポート。

6502

Auto Deploy サービス ポート。

6501

ESXi Dump Collector ポート。

6500

ESXi ハートビート ポート。

902

vSphere Web Client ポート。

9443

ターゲット フォルダ。

  • vCenter Server をインストールするフォルダ。

  • 外部 Platform Services Controller が組み込まれている vCenter Server のデータを保存するフォルダ。

インストール パスには、非 ASCII 文字(コンマ (,)、ピリオド (.)、感嘆符 (!)、ナンバー記号 (#)、アット記号 (@)、パーセント記号 (%))のいずれも含めることはできません。

  • デフォルトのインストール フォルダは、C:\Program Files\VMware です。

  • データ ストレージのデフォルト フォルダは、C:\ProgramData\VMware です。