Auto Deploy でステートレス キャッシュを使用するホストのプロビジョニングを開始する前に、Auto Deploy 用に環境が設定されていることを確認し、Auto Deploy PowerCLI ルールを準備し、ホストの起動順序を設定する必要があります。

始める前に

  • キャッシュで使用するディスクを決定し、キャッシュ処理で既存の VMFS パーティションを上書きするかどうかを指定します。

  • 本番環境では、高可用性環境に含めることにより、vCenter Server システムと Auto Deploy サーバを保護します。 管理クラスタに vCenter Server を含めると、VDS および仮想マシンの移行が確実に使用可能になります。 可能であれば、インフラストラクチャのその他の要素を保護してください。 高可用性 Auto Deploy インフラストラクチャのセットアップを参照してください。

手順

  1. Auto Deploy 用に環境を設定し、PowerCLI をインストールします。

    vSphere Auto Deploy の準備を参照してください。

  2. 最低でも 1GB の空き容量があるディスクが用意されていることを確認します。

    ディスクがまだパーティショニングされていない場合は、ホスト プロファイルを適用するときにパーティショニングが実行されます。

  3. まずネットワーク起動を試み、ネットワーク起動に失敗した場合はディスクから起動するようにホストを設定します。

    ハードウェア ベンダーのマニュアルを参照してください。

次のタスク

ステートレス キャッシュ用のホスト プロファイルを設定します。 ほとんどの場合、参照ホストでホスト プロファイルを設定し、そのホスト プロファイルを他のホストに適用します。