vCenter Server バージョン 5.1 以降では、vCenter Single Sign-On を通じてユーザー認証を行います。

vCenter Server 5.1 より前の vCenter Server バージョンでは、ユーザーが vCenter Server に接続する際に、vCenter Server は Active Directory ドメインまたはローカルのオペレーティング システム ユーザーのリストでユーザーを検証することで、ユーザーの認証を行います。

administrator@your_domain_name のユーザーには、デフォルトで vCenter Single Sign-On 管理者権限が付与されています。administrator@your_domain_name のユーザーが、vSphere Web Client から vCenter Single Sign-On サーバにログインすると、vCenter Single Sign-On 管理者権限を他のユーザーに割り当てることができます。これらのユーザーは、vCenter Server を管理するユーザーと異なる場合があります。

ユーザーは vSphere Web Client を使用して、vCenter Server にログインできます。ユーザーが vCenter Single Sign-On に認証されます。ユーザーは、権限を持つすべての vCenter Server インスタンスを表示できます。ユーザーが vCenter Server に接続した後は、追加の認証は必要ありません。オブジェクトに対してユーザーが実行できるアクションは、それらのオブジェクトに対するユーザーの vCenter Server 権限によって異なります。

vCenter Single Sign-On の詳細については、vSphere セキュリティ を参照してください。