Auto Deploy を使用してホストをプロビジョニングするようにシステムを設定し、ステートレス キャッシュを使用するようにホストを構成できます。 ホストが再起動するときに Auto Deploy サーバが使用できない場合、ホストはキャッシュされたイメージを使用します。

このタスクについて

ステートレス キャッシュ用に設定されたホストは、ホストが再起動するときに Auto Deploy サーバが使用できない場合のみキャッシュされたイメージを使用します。 それ以外の状況では、ホストは Auto Deploy を使用してプロビジョニングされます。 イメージ プロファイルをホストに適用するルールを変更し、コンプライアンスのテストと修復操作を行う場合、Auto Deploy は新しいイメージを使用してホストをプロビジョニングし、新しいイメージがキャッシュされます。

可用性の高い Auto Deploy インフラストラクチャを設定すれば、ホストが再起動した場合に仮想マシンをホストに移行できるようになります。 vCenter Server は仮想マシンをホストに割り当てるため、vCenter Server が使用できる必要があります。 高可用性 Auto Deploy インフラストラクチャのセットアップを参照してください。

ホスト プロファイルを直接適用するか、PowerCLI ルールを使用して、ステートレス キャッシュ用の環境を設定できます。

表 1. ステートレス キャッシュまたはステートフル インストール用のホストの設定

ワークフロー

ステートレス キャッシュ

ステートフル インストール

ホスト プロファイルを直接適用する

個々のホストまたはフォルダやクラスタ内のすべてのホストにホスト プロファイルを適用します。 ステートレス キャッシュを使用するホスト プロファイルの構成を参照してください。

個々のホストまたはフォルダやクラスタ内のすべてのホストにホスト プロファイルを適用します。 ステートフル インストールを有効化するホスト プロファイルの構成を参照してください。

PowerCLI ルールを記述して適用する

必要なキャッシュ設定を指定したホスト プロファイルで参照ホストを設定します。 ホストをプロビジョニングしてステートレス キャッシュ用に設定されたホスト プロファイルを適用する Auto Deploy PowerCLI ルールを記述します。 ルールの記述とホストへのホスト プロファイルの割り当てを参照してください。

必要なキャッシュ設定を指定したホスト プロファイルで参照ホストを設定します。 ホストをプロビジョニングしてステートフル インストール用に設定されたホスト プロファイルを適用する Auto Deploy PowerCLI ルールを記述します。 ルールの記述とホストへのホスト プロファイルの割り当てを参照してください。