現在の移行アシスタントのリリースでは、いくつかの既知の制限事項があります。

次のリストには、現在サポートされていない機能やアクションが含まれています。

  • vSphere Update Manager は移行されません。 ご使用の環境で Update Manager を使用している場合、Update Manager を新しいターゲット マシンに手動で移行するには、さらにいくつかの手順を実行する必要があります。vCenter Server を vCenter Server Appliance に移行する場合の Update Manager の新しいホスト マシンへの移動を参照してください。

  • ローカル Windows OS のユーザーおよびグループは vCenter Server Appliance 6.0 の SLES OS に移行されません。vCenter Server 権限をローカル Windows OS のユーザーおよびグループに割り当てている場合、移行を実行する前に権限の割り当てを解除してください。ローカル OS のユーザーおよびグループは、移行後に vCenter Server Appliance 6.0 の SLES OS 上で再度作成することができます。

  • 移行プロセスでターゲットの vCenter Server Appliance に移行するネットワーク アダプタ設定は 1 つのみです。ソースの vCenter Server のホスト名が複数のネットワーク アダプタの複数の IP アドレスを解決している場合、オプションで、移行する IP アドレスおよびネットワーク アダプタ設定を選択できます。残りのネットワーク アダプタおよび設定は、移行後にターゲットの vCenter Server Appliance に追加することができます。

  • Auto Deploy、Update Manager、および vSphere ESXi Dump Collector 以外のサービスについては、カスタム ポートを使用しているデプロイの移行はサポートされていません。

  • 移行後、ソースの vCenter Server は、オフになり、ターゲットの vCenter Server Appliance とのネットワーク ID 競合を回避するため、オンにすることはできません。ソースの vCenter Server がオフになると、移行されていないすべてのソリューションは使用できなくなります。

  • ソース仮想マシンの表示名をターゲット アプライアンスの表示名として使用することはできません。移行の完了後に表示名を変更できます。詳細については、https://kb.vmware.com/kb/1029513 を参照してください。