当社では、デフォルトのアラーム環境変数の代わりとして機能するコマンドライン パラメータを用意しています。条件、状態、またはイベント アラームに対するアラーム アクションとしてスクリプトを実行する場合に、これらのパラメータを使用できます。

コマンドライン パラメータを使用すると、アラーム スクリプトを変更せずに、アラーム情報を渡すことができます。たとえば、ソースを持たない外部プログラムがある場合にこれらのパラメータを使用できます。代替パラメータを使用して必要なデータを渡すと、それが環境変数よりも優先されます。アラーム定義ウィザードの [構成] ダイアログ ボックスまたはコマンド ラインで、パラメータを渡します。

表 1. アラーム アクション スクリプト用のコマンドライン パラメータ
変数 説明
{eventDescription} alarmStatusChange イベントのテキスト。{eventDescription} 変数は、条件および状態アラームでのみサポートされています。
{targetName} アラームが起動されたエンティティの名前。
{alarmName} 起動されたアラームの名前。
{triggeringSummary} アラーム トリガー値の概要情報。
{declaringSummary} アラーム宣言値の概要情報。
{oldStatus} アラームが起動される前のアラーム ステータス。
{newStatus} アラームが起動されたあとのアラーム ステータス。
{target} アラームが設定されたインベントリ オブジェクト。