物理ネットワーク アダプタ、VMkernel アダプタ、および仮想マシン アダプタを通過するトラフィックを監視し、Wireshark などのネットワーク分析ツールのグラフィカル ユーザー インターフェイスを使用してパケット情報を分析します。

vSphere 5.5 以降では、pktcap-uw コンソール ユーティリティを使用して、ホストでパケットを監視できます。ESXi ホストに他にインストールしなくても、このユーティリティを使用できます。pktcap-uw を使用すると、ホスト ネットワーク スタックの多くのポイントでトラフィックを監視できます。

キャプチャしたパケットを詳しく分析するために、pktcap-uw ユーティリティでキャプチャしたパケットの内容を PCAP または PCAPNG 形式のファイルに保存して Wireshark で開くことができます。ドロップされたパケットのトラブルシューティングやネットワーク スタックのパケットパスの追跡も可能です。

注:

pktcap-uw ユーティリティは、vSphere リリース全体で下位互換性を完全にはサポートしません。ユーティリティのオプションは今後変更される可能性があります。