ESXi 5.1 以降のホストでは、プリフィックス ベースの割り当てを使用して、デフォルト 00:50:56 以外の VMware OUI を指定したり、Locally Administered Address (LAA) を導入してアドレス領域を拡大したりできます。

プリフィックス ベースの MAC アドレス割り当てにより、デフォルトの VMware 割り当ての制限が克服され、大規模なデプロイで一意のアドレスが提供されます。LAA プリフィックスを導入すると、16,000,000 個の MAC アドレスしか提供されない一意のアドレス OUI ではなく、非常に大規模な MAC アドレス領域 (2 の 46 乗) になります。

同一ネットワークの異なる vCenter Server インスタンスに指定するプリフィックスが、一意であることを確認してください。vCenter Server はプリフィックスで MAC アドレスの重複による問題の発生を回避します。『vSphere トラブルシューティング』ドキュメントを参照してください。