トラフィック シェーピング ポリシーは、平均バンド幅、ピーク バンド幅、およびバースト サイズで定義されます。各ポート グループ、および各分散ポートまたは分散ポート グループのトラフィック シェーピング ポリシーを確立できます。

ESXi は、標準スイッチ上で送信ネットワーク トラフィックを形成し、分散スイッチ上で送受信トラフィックの両方を形成します。トラフィック シェーピングは、ポートで使用できるネットワーク バンド幅を制限しますが、トラフィックのバーストがより高速に通過できるように構成することもできます。

平均バンド幅

長期間にわたって平均化された、ポート全体で許容される毎秒ビット数を設定します。これは、許容される平均的な負荷の値です。

ピーク バンド幅

負荷の高いトラフィックの送受信時にポート全体で許容される最大の毎秒ビット数です。この値は、バースト ボーナスを使用している場合にポートで使用されるバンド幅を制限します。

バースト サイズ

バースト時に許容する最大バイト数です。このパラメータが設定されていると、ポートは割り当てられているすべてのバンド幅を使用しない場合に、バースト ボーナスを取得できます。ポートで、平均バンド幅で指定されているよりも多くのバンド幅が必要になると、バースト ボーナスが使用できる場合は一時的にデータをより高速に転送できます。このパラメータは、バースト ボーナスに累積されているバイト数を制限し、より高速でトラフィックを転送します。