pktcap-uw ユーティリティの出力制御用オプションを使用し、パケットの内容をファイルに保存し、各パケットから一定の最大バイト数までをキャプチャし、キャプチャするパケット数を制限します。

出力制御用 pktcap-uw オプション

pktcap-uw ユーティリティの出力制御用オプションは、パケットのキャプチャ、追跡時に有効です。pktcap-uw ユーティリティのコマンド構文については、パケットのキャプチャ用 pktcap-uw コマンドの構文およびパケットのトレース用 pktcap-uw コマンドの構文を参照してください。

表 1. pktcap-uw ユーティリティでサポートされる出力制御用 pktcap-uw オプション

オプション

説明

{-o | --outfile} pcap_file

キャプチャまたは追跡したパケットをパケット キャプチャ (PCAP) 形式のファイルに保存します。Wireshark などの視覚的アナライザ ツールでパケットを調査するには、このオプションを使用します。

-P | --ng

パケットの内容を PCAPNG ファイル形式で保存します。このオプションは、-o オプションまたは --outfile オプションと一緒に使用します。

--console

パケットの詳細および内容をコンソール出力に表示します。デフォルトでは、pktcap-uw ユーティリティはコンソール出力にパケット情報を表示します。

{-c | --count} number_of_packets

最初の number_of_packets 個のパケットをキャプチャします。

{-s | --snaplen} snapshot_length

各パケットから、最初の snapshot_length バイトのみをキャプチャします。ホストのトラフィック量が多い場合、このオプションを使用して CPU およびストレージの負荷を低減します。

キャプチャする内容のサイズを制限するには、24 よりも大きい値を設定します。

パケット全体をキャプチャするには、このオプションを 0 に設定します。

-h

pktcap-uw ユーティリティについては、ヘルプを参照してください。

縦線 (|) は、代替値を表します。また、縦線を囲む中括弧 ({}) は、引数またはオプションの選択肢のリストを指定しています。