DRS クラスタには、一定の共有 VMFS ボリュームの要件があります。

共有 VMFS ボリュームを使用するように、すべての管理対象ホストを構成します。

  • ソース ホストとターゲット ホストからアクセスできる VMFS ボリューム上に、全仮想マシンのディスクを設置します。

  • VMFS ボリュームが、仮想マシンのすべての仮想ディスクを保存するのに十分なサイズであることを確認します。

  • ソース ホストとターゲット ホスト上のすべての VMFS ボリュームがボリューム名を使用すること、およびすべての仮想マシンがそれらのボリューム名を使用して仮想ディスクを指定することを確認します。

注:

仮想マシン スワップ ファイルも、.vmdk 仮想ディスクと同様に、ソース ホストとターゲット ホストがアクセスできる VMFS 上に配置される必要があります。 すべてのソース ホストとターゲット ホストが ESX Server 3.5 以降で、ホストのローカル スワップを使用している場合、この要件は適用されません。 この場合は、非共有ストレージのスワップ ファイルを使用する vMotion がサポートされます。 スワップ ファイルはデフォルトで VMFS 上に配置されますが、管理者は、仮想マシンの詳細構成オプションを使用してファイルの場所をオーバーライドできます。