データストアとは、ファイル システムに似た論理コンテナで、物理ストレージの仕様を隠し、仮想マシン ファイルを格納するための一貫したモデルを提供します。データストアは、ISO イメージ、仮想マシン テンプレート、およびフロッピー イメージの格納にも使用できます。

使用するストレージによって、データストアは次のタイプに分けることができます。

データストアの作成後、データストアでいくつかの管理操作を実行できます。すべてのタイプのデータストアで、データストアの名前変更などの特定の操作を実行できます。一方、その他の操作は特定のタイプのデータストアに適用されます。

データストアは、別の方法で編成することもできます。たとえば、業務の内容に応じて、データストアをフォルダにグループ化できます。これにより、グループ内のデータストアに対して同じ権限およびアラームを同時に割り当てることができます。

データストアはデータストア クラスタに追加することもできます。データストア クラスタは、リソースと管理インターフェイスが共有されたデータストアの集まりです。データストア クラスタを作成すると、Storage DRS を使用してストレージ リソースを管理できます。データストア クラスタの詳細については、『vSphere リソース管理』 ドキュメントを参照してください。