ストレージ ポリシーには、仮想マシン ストレージ リソースの要件を記述した 1 つ以上のルール セットを含めることができます。また、共通ルールを含めることもできます。

共通ルールを使用できない環境の場合や共通ルールが定義されていない場合、データストア固有のルール セットを含むポリシーを作成できます。ポリシーを定義するには、1 つのルール セットが必須です。追加のルール セットはオプションです。複数のルール セットで、単一のポリシーが代替用の選択パラメータを定義できるようになります(通常は複数のストレージ プロバイダから)。

単一のルール セットには 1 つ以上のルールが含まれます。各ルールは、ストレージ エンティティで保証される、基盤となる単一のデータ サービスに基づいて定義できます。ルールには、ストレージ リソースが提供しなければならない一定の質および量を記述します。ルールでは、ユーザー定義のデータストア タグも参照できます。1 つのデータストア固有のルール セットには単独のストレージ エンティティからのルールのみを含めることができます。

ポリシー内のすべてのルール セット間の関係はブール演算子 OR で定義されていますが、単一のルール セット内のすべてのルール間の関係は AND で定義されています。1 つのルール セット内のすべてのルールを満たせば、ポリシー全体を満たしたことになります。各ルール セットは同等に許容可能な制約のセットを表します。

ポリシー内のすべてのルール セット間の関係はブール演算子 OR で定義されていますが、単一のルール セット内のすべてのルール間の関係は AND で定義されています。

共通ルールが有効になっている場合、共通ルールまたは 1 つ以上のデータストア固有のルール セットのいずれかを含めるにはポリシーが必要です。共通ルールとデータストア固有のルールの両方を定義する場合、ストレージ ポリシーは、すべての共通ルールと 1 つ以上のルール セットのすべてのルールを満たすデータストアに一致します。