VMkernel.Boot.isPerFileSchedModelActive 詳細パラメータでは、ファイル I/O ごとのスケジュール メカニズムが制御されます。このメカニズムはデフォルトで有効になっています。

手順

  1. vSphere Web Client ナビゲータで、ホストに移動して参照します。
  2. 管理 タブをクリックして、設定 をクリックします。
  3. [システム] の下で システムの詳細設定 をクリックします。
  4. [システムの詳細設定] で VMkernel.Boot.isPerFileSchedModelActive パラメータを選択して、編集 アイコンをクリックします。
  5. 以下のいずれかのオプションを選択します:
    • ファイルごとのスケジュール メカニズムを無効にするには、値を いいえ に変更します。

      注:

      ファイル I/O ごとのスケジュール モデルを無効にすると、ホストは、1 つの I/O キューを使用する以前のスケジュール メカニズムに戻ります。ホストは、仮想マシンとストレージ デバイスの各ペアに 1 つの I/O キューを保持します。仮想マシンとストレージ デバイスに格納されている仮想ディスクとの間のすべての I/O が、このキューに移動されます。その結果、バンド幅の共有時にさまざまな仮想ディスクからの I/O が互いに干渉し、互いのパフォーマンスに影響を及ぼす可能性があります。

    • ファイルごとのスケジュール メカニズムを再度有効にするには、値を はい に変更します。

  6. ホストを再起動して、変更内容を有効にします。