Update Manager と連携するように Microsoft SQL Server データベースを準備するには、新しいデータ ソース(ODBC)を作成する必要があります。

手順

  1. Update Manager サーバ システム上で、[WindowsDir]\SysWOW64\odbcad32.exe にある 32 ビットの ODBC アドミニストレータ アプリケーションを実行します。
  2. システム DSN タブをクリックします。
  3. ODBC システム データ ソースを作成または変更します。

    オプション

    アクション

    ODBC システム データ ソースを作成

    1. 追加 をクリックします。

    2. Microsoft SQL Server 2008、Microsoft SQL Server 2008 R2 Express、Microsoft SQL Server 2012、または Microsoft SQL Server 2014 の場合は、SQL Native Client を選択して完了をクリックします。

    既存の ODBC システム データ ソースを変更

    変更する ODBC システム データ ソースをダブルクリックします。

    Update Manager サーバおよび UMDS と互換性のあるすべての Microsoft SQL Server バージョンの詳細なリストを表示するには、『VMware 製品の相互運用性マトリックス』 (http://www.vmware.com/resources/compatibility/sim/interop_matrix.php) のソリューション/データベースの相互運用性オプションを選択します。

  4. Microsoft SQL Server の DSN 構成ウィンドウで必要な情報を入力して、次へ をクリックします。
    1. 名前 テキスト フィールドに、ODBC DSN を入力します。

      たとえば、VUM と入力します。

    2. (オプション) : 説明 テキスト フィールドに、ODBC DSN の説明を入力します。
    3. サーバ ドロップダウン メニューから、SQL Server 名を選択します。

      SQL Server マシン名がドロップダウン メニューにない場合は、テキスト フィールドにそのマシン名を入力します。

  5. SQL Server 認証を構成し、次へ をクリックします。
    • SQL Server をローカルに使用する場合は、統合された Windows NT 認証 を選択できます。

    • SQL Server をリモートで使用する場合は、SQL Server 認証方法を選択する必要があります。

    SQL Server 認証方法を使用する場合、Update Manager インストール ウィザードで ODBC の構成に使用したのと同じユーザー名、パスワード、および ODBC DSN を指定します。

    重要:

    Update Manager では、データベースが別のマシン上にある場合、ローカル システム アカウントの問題によりデータベースの Windows 認証をサポートしません。Update Manager データベースがリモート マシン上にある場合、データベースとシステム DSN が SQL Server 認証を使用することを確認します。

  6. 既定のデータベースを以下のものに変更する ドロップダウン メニューからデータベースを選択し、ANSI の設定を指定して、次へ をクリックします。
  7. 言語および変換の設定、およびログ ファイルの保存場所を指定して、終了 をクリックします。

次のタスク

データ ソースをテストするには、ODBC Microsoft SQL Server セットアップ ウィンドウで データソースのテスト をクリックし、OK をクリックします。システム トレイの SQL Server アイコンをダブルクリックして、SQL Agent がデータベース サーバで実行されていることを確認します。