Update Manager がインストールされているマシンがインターネットに接続していない場合は、UMDS をインストールします。

始める前に

  • UMDS がアップグレード、パッチ メタデータ、およびパッチ バイナリをダウンロードできるように、UMDS のインストール先となるマシンがインターネットに接続できることを確認します。

  • UMDS 1.0.x、UMDS 4.x または UMDS 5.x がこのマシンにインストールされている場合は、アンインストールします。このバージョンの UMDS がすでにインストールされていると、インストール ウィザードでエラー メッセージが表示され、インストールを続行できません。

  • UMDS をインストールする前に、データベース インスタンスを作成して構成します。UMDS を 64 ビット マシンにインストールする場合、32 ビット DSN を構成し、ODBC からテストする必要があります。データベースの権限および準備作業の手順は、Update Manager で使用したものと同じです。詳細については、Update Manager データベースの準備 を参照してください。

  • バンドルされている Microsoft SQL Server 2012 Express データベースの使用を計画している場合は、必ず Microsoft Windows Installer バージョン 4.5 (MSI 4.5) をシステムにインストールしてください。

  • UMDS と Update Manager は、別々のマシンにインストールする必要があります。

  • 最適なパフォーマンスを確保するには、システム要件 にリストされている Update Manager サーバと同じ要件を持つシステムに UMDS をインストールしてください。

手順

  1. ソフトウェアのインストーラのディレクトリで、autorun.exe ファイルをダブルクリックして、vSphere Update Manager > Download Service を選択します。

    autorun.exe を実行できない場合は、umds フォルダを参照して VMware-UMDS.exe を実行します。

  2. (オプション) : 組み込みデータベースとしての Microsoft SQL Server 2012 Express の使用 を行うオプションを選択し、インストール をクリックします。
    注:

    この手順は、別のサポートされている Oracle または SQL Server データベースを使用しようとする場合のみスキップしてください。

    Microsoft SQL Server 2012 Express が前の Update Manager インストールからのシステムに存在しない場合、Microsoft SQL Server 2012 Express のインストール ウィザードが開きます。

  3. Intstall をクリックします。
  4. インストール用の言語を選択して、OK をクリックします。
  5. (オプション) : ウィザードでプロンプトが表示されたら、Windows Installer 4.5 など、必要な項目をインストールします。

    この手順は、Windows Installer 4.5 がマシンにインストールされていない場合にのみ必要で、vSphere 5.x 製品を初めてインストールするときに実行する必要があります。システムが再起動したら、インストーラが再起動します。

  6. ようこそページを確認して、次へ をクリックします。
  7. 使用許諾契約書を読んで同意し、次へ をクリックします。
  8. 使用許諾契約書の条項に同意して、次へ をクリックします。
  9. (オプション) : データベースを選択して、次へ をクリックします。

    組み込み Microsoft SQL Server 2012 Express データベースの使用を選択した場合、このページはインストール ウィザードで表示されません。

    1. 既存のサポートされているデータベースを使用するには、DSN のリストからデータベースを選択します。DSN が Windows NT 認証を使用していない場合、DSN のユーザー名とパスワードを入力し、次へ をクリックします。
    重要:

    DSN は、32 ビットの DSN である必要があります。

  10. Update Manager Download Service のプロキシ設定を入力し、次へ をクリックします。
  11. Update Manager Download Service のインストール ディレクトリとパッチ ダウンロード用ディレクトリを選択して、次へ をクリックします。

    デフォルトの場所を使用しない場合は、変更 をクリックして、別のディレクトリを参照できます。以前の UMDS 5.x インストールの既存のダウンロード用ディレクトリをパッチ ストアに選択して、適用可能なダウンロード済みアップデートを UMDS 6.0 で再利用することができます。既存のダウンロード用ディレクトリを UMDS 6.0 に関連付けた後は、以前の UMDS バージョンで使用することはできません。

  12. (オプション) : ディスクの空き容量に関する警告メッセージに対し、OK をクリックします。
  13. インストール をクリックして、インストールを開始します。
  14. .NET Framework 4.0 がインストールされていないという警告メッセージに対し、OK をクリックします。

    UMDS インストーラでは、実際の製品をインストールする前に前提項目をインストールします。

  15. 終了 をクリックします。

タスクの結果

UMDS がインストールされます。