vCenter Server Appliance をアップグレードするには、クライアント統合プラグインを使用します。パッチで vCenter Server Appliance および Platform Services Controller アプライアンスを更新するには、アプライアンス管理インターフェイスを使用するか、アプライアンス シェルで使用可能な software-packages ユーティリティを使用します。

重要:

vCenter Server Appliance 5.1 Update 3 以降から vCenter Server Appliance 6.0 へのアップグレードがサポートされています。vCenter Server Appliance 5.0 をアップグレードするには、まず vCenter Server Appliance をバージョン 5.1 Update 3 または 5.5 Update 2 にアップグレードしてから、それを vCenter Server Appliance 6.0 にアップグレードします。vCenter Server Appliance 5.0 からバージョン 5.1 Update 3 へのアップグレードの詳細については、VMware vSphere 5.1 のドキュメントを参照してください。vCenter Server Appliance 5.0 からバージョン 5.5 Update 2 へのアップグレードの詳細については、VMware vSphere 5.5 のドキュメントを参照してください。

vCenter Server Appliance のバージョン 6.0 では、最大 1,000 台のホストと最大 10,000 台の仮想マシンを含む環境に適した、組み込みの PostgreSQL データベースが使用されます。

vCenter Server Appliance のバージョン 6.0 は、ESXi の 1 台の仮想マシンごとに 32 個の仮想 CPU をサポートする、仮想ハードウェア バージョン 8 でデプロイされます。vCenter Server Appliance で管理するホストによっては、ESXi ホストをアップグレードし、vCenter Server Appliance のハードウェア バージョンを更新して、より多くの仮想 CPU をサポートできます。

  • ESXi 5.5.x は、仮想ハードウェアのバージョンは 10 まで、仮想マシンあたりの仮想 CPU は 64 個までサポートします。

  • ESXi 6.0.x は、仮想ハードウェアのバージョンは 11 まで、仮想マシンあたりの仮想 CPU は 128 個までサポートします。

vCenter Server Appliance のデプロイの詳細については、vSphere のインストールとセットアップを参照してください。

vCenter Server Appliance のインベントリとその他の構成制限については、『構成の上限』ドキュメントを参照してください。

vCenter Server Appliance の構成の詳細については、vCenter Server Appliance の構成を参照してください。