vCenter Single Sign-On の高可用性にロード バランサを使用する場合、vCenter Server 6.0 にアップグレードする前に、そのロード バランサがサポートされており正常に構成されていることを確認する必要があります。

始める前に

このタスクについて

vCenter Server システムが 4 つ未満の環境では、VMware は通常 1 つの Platform Services Controller インスタンスおよび関連する vCenter Single Sign-On サービスを推奨しています。より大規模な環境では、ネットワーク ロード バランサにより保護された、複数の Platform Services Controller インスタンスの使用を検討してください。この設定については、VMware Web サイトのホワイト ペーパー『vCenter Server 6.0 のデプロイ ガイド』で説明されています。上限の最新情報については、『構成の上限』を参照してください。

vCenter Single Sign-On および Platform Services Controller の高可用性互換性マトリックスについては、VMware ナレッジベースの記事 http://kb.vmware.com/kb/2112736 を参照してください。

手順

  1. ロード バランシングの詳細は、『vCenter Server 6.0 のデプロイ ガイド』ドキュメントを参照してください。
  2. ご使用のロード バランサがサポートされていない場合、サポートされているロード バランサと置き換えます。
  3. ロード バランサが『vCenter Server 6.0 のデプロイ ガイド』の推奨事項に基づいて正しく構成されていることを確認します。