クライアント統合プラグインを使用すると、vSphere Web Client で仮想マシンのコンソールにアクセスするとともに、他の vSphere インフラストラクチャ機能にアクセスできます。またクライアント統合プラグインにより、Windows セッションの認証情報を使用して vSphere Web Client にログインすることもできます。

始める前に

Microsoft Internet Explorer を使用している場合、保護モードを無効にします。

このタスクについて

クライアント統合プラグインを使用して、OVF または OVA テンプレートをデプロイし、データストア ブラウザでファイルを転送します。また、クライアント統合プラグインを使用すると、クライアント コンピュータにある仮想デバイスを仮想マシンに接続することもできます。

クライアント統合プラグインを 1 回インストールするだけで、プラグインのすべての機能が有効になります。プラグインをインストールする前に Web ブラウザを閉じる必要があります。

Internet Explorer ブラウザからクライアント統合プラグインをインストールする場合は、まず保護モードを無効にし、Web ブラウザのポップアップ ウィンドウを有効にする必要があります。Internet Explorer は、クライアント統合プラグインが、ローカルのイントラネットではなくインターネット上に存在すると認識します。そのような場合は、インターネットの保護モードが有効になっているため、プラグインが正常にインストールされません。

サポートされるブラウザとオペレーティング システムの詳細については、『vSphere のインストールとセットアップ』 ドキュメントを参照してください。

クライアント統合プラグインの詳細については、ビデオ「クライアント統合プラグインのインストール」をご覧ください。

手順

  1. vSphere Web Client で、リンクに移動して、クライアント統合プラグインをダウンロードします。

    オプション

    説明

    vSphere Web Client ログイン ページ

    1. Web ブラウザを開き、vSphere Web Client の URL を入力します。

    2. vSphere Web Client ログイン ページの下部にある Download Client Integration Plug-in をクリックします。

      注:

      すでにクライアント統合プラグインがシステム上にインストールされている場合、このプラグインをダウンロードするためのリンクは表示されません。クライアント統合プラグインをアンインストールすると、このプラグインをダウンロードするためのリンクが vSphere Web Client のログイン ページに表示されます。

    OVF デプロイ ウィザード

    1. インベントリでホストを選択し、アクション > アクションOVF テンプレートのデプロイ を選択します。

    2. クライアント統合プラグインのダウンロード をクリックします。

  2. 証明書エラーの発生やポップアップ ブロッカーの実行のいずれかによって、ブラウザでインストールがブロックされた場合は、ブラウザのヘルプの指示に従って、問題を解決してください。