VMware vCloud® Suite は複数のコンポーネントを 1 つの製品にまとめ、あらゆるクラウド インフラストラクチャ機能に総合的に対応します。vCloud Suite コンポーネントを組み合わせて使用することで、仮想化やソフトウェア定義によるデータセンター サービス、ポリシーベースのプロビジョニング、ディザスタ リカバリ、アプリケーション管理、操作管理を行えます。

vCloud Suite のエディションでは、vSphere、vCloud Director、vCloud Networking and Security、その他のコンポーネントが 1 つのライセンスに統合されます。vCloud Suite の各エディションのライセンスは CPU 単位ベースで供与されます。vCloud Suite のコンポーネントの多くは、仮想マシン ベースでライセンスされるスタンドアロン製品としても利用できます。ただし、vCloud Suite を介してこれらのコンポーネントを取得した場合、ライセンスは CPU ベースです。

vCloud Suite エディションのコンポーネントは単一のライセンス キーで有効化します。たとえば、vCloud Suite Standard のライセンス キーを保有している場合、vCloud Suite を実行するすべての資産(ESXi ホスト、vCloud Automation Center、vCloud Director など)に同じキーを割り当てます。

vCloud Suite エディションのライセンスが割り当てられている CPU では、その CPU 上で実行するすべての仮想マシンで、該当する vCloud Suite エディションに含まれるすべてのコンポーネントを使用できます。vCloud Suite エディションのライセンスが付与された CPU 上では、実行できる仮想マシンの数に制限はありません。vCloud Suite のライセンスが割り当てられていない CPU 上で仮想マシンを実行するには、使用する製品の個別ライセンスが必要です。

vCloud Suite のライセンス モデルの詳細については、vCloud Suite のドキュメントを参照してください。