Virtual SAN ホストのパフォーマンス チャートを使用して、ホストのワークロードを監視して問題の根本原因を判断できます。 ホスト、ディスク グループ、個々のストレージ デバイスの Virtual SAN パフォーマンス チャートを表示できます。

このタスクについて

パフォーマンス サービスをオンにすると、ホストのサマリに各ホストおよび接続されたディスクのパフォーマンス統計が表示されます。 ホスト レベルでは、仮想マシンの消費量、および IOPS、スループット、遅延、輻輳などの Virtual SAN バックエンドの詳細な統計チャートを表示できます。 ディスク グループ レベルでは、ディスク グループの統計を表示できます。 ディスク レベルでは、個々のストレージ デバイスの統計を表示できます。

前提条件

Virtual SAN パフォーマンス サービスをオンにしないと、パフォーマンス チャートを表示できません。

手順

  1. vSphere Web Client ナビゲータで Virtual SAN クラスタに移動し、ホストを選択します。
  2. 監視 タブをクリックし、パフォーマンス をクリックします。
  3. Virtual SAN - 仮想マシンの消費量 を選択します。 クエリの時間範囲を選択します。

    Virtual SAN では、IOPS、スループット、遅延、輻輳、未処理の I/O など、ホストで実行されているクライアントのパフォーマンス チャートが表示されます。

  4. Virtual SAN - バックエンド を選択します。 クエリの時間範囲を選択します。

    Virtual SAN では、IOPS、スループット、遅延、輻輳、未処理の I/O など、ホストのバックエンド操作のパフォーマンス チャートが表示されます。

  5. Virtual SAN - ディスク グループ を選択し、ディスク グループを選択します。 クエリの時間範囲を選択します。

    Virtual SAN では、フロント エンド(ゲスト)の IOPS、スループット、遅延に加えて、オーバーヘッド IOPS や遅延など、ディスク グループのパフォーマンス チャートが表示されます。 読み取りキャッシュ ヒット率、削除、書き込みバッファの未使用割合、キャパシティおよび使用率、キャッシュ ディスのステージング解除率、輻輳、未処理の I/O、未処理の I/O サイズ、遅延した I/O の割合、遅延した I/O の平均遅延、内部キュー IOPS、内部キュー スループットも表示されます。

  6. Virtual SAN - ディスク を選択し、ディスクを選択します。 クエリの時間範囲を選択します。

    Virtual SAN では、物理/ファームウェア レイヤー IOPS、スループット、遅延など、ディスクのパフォーマンス チャートが表示されます。