デデュープおよび圧縮が有効な Virtual SAN クラスタにディスクを追加する場合は、特定の考慮事項が適用されます。

  • デデュープおよび圧縮が有効なディスク グループにキャパシティ ディスクを追加できます。ただし、デデュープおよび圧縮の効率を高めるには、キャパシティ ディスクを追加するのではなく、新しいディスク グループを作成してクラスタのストレージ容量を増やします。

  • キャッシュ層からディスクを削除すると、ディスク グループ全体が削除されます。デデュープおよび圧縮が有効な場合にキャッシュ層ディスクを削除すると、データの退避がトリガされます。

  • デデュープおよび圧縮はディスク グループ レベルで実装されています。デデュープおよび圧縮が有効なクラスタからキャパシティ ディスクを削除することはできません。ディスク グループ全体を削除する必要があります。

  • キャパシティ ディスクで障害が発生すると、ディスク グループ全体が使用できなくなります。この問題を解決するには、障害が発生しているコンポーネントをただちに識別して置き換えます。障害が発生したディスク グループを削除する際は、[データの移行なし] オプションを使用します。