ESXi は、仮想マシンが仮想化に対するハードウェア サポートを使用するかどうかを決定できます。ESXi は、プロセッサ タイプと仮想マシンに基づいて決定を行います。自動で選択したものをオーバーライドすると、パフォーマンスを向上できる場合があります。

このタスクについて

仮想マシンで負荷の大きいワークロード(システム全体のパフォーマンスに大きな影響を与える、トランスレーション ルックアサイド バッファ (TLB) に負荷が集中するワークロードなど)を実行している場合、ソフトウェア MMU を使用できます。ただし、ソフトウェア MMU の場合、オーバーヘッド メモリ要件がハードウェア MMU よりも高くなります。そのため、ソフトウェア MMU をサポートするには、VMkernel の仮想マシン制限でサポートされる最大オーバーヘッドを増やす必要があります。仮想マシン ホストに ESXi 6.0 以降の互換性がある場合(ハードウェア バージョン 11)、最大 128 CPU の仮想マシンを構成できます。

手順

  1. インベントリで仮想マシンを右クリックし、設定の編集 を選択します。
  2. 仮想ハードウェア タブで、CPU を展開して CPU/MMU 仮想化 ドロップダウン メニューから命令セットを選択します。
  3. OK をクリックします。