vSphere 6.0 Update 2 以降では、ユーザー環境にログイン バナーを表示できるようになりました。ログイン バナーの有効と無効を切り替えたり、明示的な承諾を得る際にユーザーがチェック ボックスをクリックするように求めたりできます。

手順

  1. Web ブラウザから vSphere Web Client または Platform Services Controller に接続します。

    オプション

    説明

    vSphere Web Client

    https://vc_hostname_or_IP/vsphere-client

    Platform Services Controller

    https://psc_hostname_or_IP/psc

    組み込みデプロイでは、Platform Services Controller のホスト名または IP アドレスは vCenter Server のホスト名または IP アドレスと同じです。

  2. administrator@vsphere.local または vCenter Single Sign-On 管理者グループの別のメンバーのユーザー名とパスワードを指定します。

    インストール時に異なるドメインを指定した場合は、administrator@mydomain としてログインします。

  3. Single Sign-On構成 をクリックして ログイン バナー タブをクリックします。
  4. 編集 をクリックし、ログイン バナーを構成します。

    オプション

    説明

    ステータス

    ログイン バナーを有効にするには、有効 チェック ボックスをクリックします。このチェック ボックスをクリックしないと、ログイン バナーに変更を加えることはできません。

    明示的な承諾

    ログイン前にユーザーがチェック ボックスをクリックするように求めるには、明示的な承諾 チェック ボックスをクリックします。また、チェック ボックスを使用せずにメッセージを表示することもできます。

    タイトル

    バナーのタイトル。デフォルトでは、ログイン バナーのテキストは I agree to the です。このテキストに Terms and Conditions などを追加できます。

    メッセージ

    使用条件のテキストなど、バナーをクリックしたときに表示されるメッセージ。明示的な承諾を求める場合は、メッセージを表示する必要があります。