ESXi ホストとほかの外部管理ソフトウェア間のトラフィックは、ホストのイーサネット ネットワーク アダプタを通して送受信されます。ダイレクト コンソールを使用して、管理ネットワークで使用されるネットワーク アダプタを選択します。

外部管理ソフトウェアの例には、vCenter Server および SNMP クライアントが含まれます。ホストのネットワーク アダプタは vmnicN と名前が付けられます。この N は、ネットワーク アダプタを識別する一意の番号です (vmnic0、vmnic1 など)。

自動構成段階中に、ESXi ホストは管理トラフィック用に vmnic0 を選択します。ホストの管理トラフィックを送受信するネットワーク アダプタを手動で選択して、デフォルトの選択をオーバーライドできます。管理トラフィック用にギガビット イーサネット ネットワーク アダプタを使用することもできます。可用性の確保に役立つ別の方法として、複数のネットワーク アダプタを選択できます。複数のネットワーク アダプタを使用すると、ロード バランシング機能とフェイルオーバー機能が有効になります。

手順

  1. ダイレクト コンソールから、[管理ネットワークの構成] を選択して Enter を押します。
  2. [ネットワーク アダプタ] を選択して Enter を押します。
  3. ネットワーク アダプタを選択して Enter を押します。

タスクの結果

ネットワークが機能し始めたら、vSphere Web Client を使用して vCenter Server を介して ESXi ホストに接続できます。