VMware 拡張認証プラグインは、統合 Windows 認証と Windows ベースのスマート カード機能を提供します。

このタスクについて

この vSphere 6.5 リリースの VMware 拡張認証プラグインは、vSphere 6.0 リリース以前のクライアント統合プラグインの後継となる機能です。拡張認証プラグインは、統合 Windows 認証と Windows ベースのスマート カード機能を提供します。これら 2 つの機能のみが、以前のクライアント統合プラグインから引き継がれています。拡張認証プラグインは、vSphere 6.0 以前からシステムにインストールされているクライアント統合プラグインがある場合にのみ、シームレスに機能できます。両方のプラグインがインストールされている場合、競合は起きません。

vSphere Client に対するワークフロー変更の詳細については、ビデオ「vSphere Web Client after the Client Integration Plug-in Removal」を参照してください。

プラグインは 1 回インストールするだけで、そのすべての機能が有効になります。

Internet Explorer ブラウザからプラグインをインストールする場合は、まず保護モードを無効にし、Web ブラウザのポップアップ ウィンドウを有効にする必要があります。Internet Explorer は、プラグインが、ローカルのイントラネットではなくインターネット上に存在すると認識します。そのような場合は、インターネットの保護モードが有効であるため、プラグインが正常にインストールされません。

サポートされるブラウザとオペレーティング システムの詳細については、『vSphere のインストールとセットアップ』 ドキュメントを参照してください。

前提条件

Microsoft Internet Explorer を使用している場合、保護モードを無効にします。

手順

  1. Web ブラウザを開き、vSphere Web Client の URL を入力します。
  2. vSphere Web Client ログイン ページの下部にある 拡張認証プラグインのダウンロード をクリックします。
  3. 証明書エラーの発生やポップアップ ブロッカーの実行のいずれかによって、ブラウザでインストールがブロックされた場合は、ブラウザのヘルプの指示に従って、問題を解決してください。
  4. ご利用のコンピュータにプラグインを保存し、実行可能プログラムを起動します。
  5. VMware 拡張認証プラグインと VMware プラグイン サービスのインストール ウィザードが連続して起動するので、その両方を画面の指示に従って実行します。
  6. インストールが完了したら、ブラウザを最新の情報に更新します。
  7. [外部プロトコル要求] ダイアログ ボックスの アプリケーションの起動 をクリックして、拡張認証プラグインを起動します。

    プラグインをダウンロードするためのリンクがログイン ページから消えます。