ESXi SNMP エージェントを構成すると、IPMI センサーおよび CIM インディケーションのいずれかからハードウェア イベントを受信できます。

このタスクについて

IPMI センサーは、ESX/ESXi 4.x 以前ではハードウェア監視に使用されます。ESXi 5.0 以降では、CIM インディケーションから SNMP 通知への変換が使用できるようになりました。

vCLI を介して ESXCLI コマンドを実行する場合は、ターゲット ホストとログイン認証情報を指定する接続オプションを設定する必要があります。ESXi Shell を使用してホストで直接 ESXCLI コマンドを使用する場合は、接続オプションを指定せずにそのままコマンドを使用できます。接続オプションの詳細については、vSphere Command-Line Interface の概念と範例を参照してください。

前提条件

ESXCLI コマンドを使用して ESXi SNMP エージェントを構成します。ESXCLI の使用方法については、『vSphere コマンドライン インターフェイス スタート ガイド』を参照してください。

手順

  1. esxcli system snmp set --hwsrc source コマンドを実行し、ハードウェア イベントのソースを構成します。

    ここで、source は、sensors または indications で、それぞれ IPMI センサーまたは CIM インディケーションから受信するハードウェア イベントに対応します。

  2. (オプション) : ESXi SNMP エージェントが有効になっていない場合は、次のコマンドを実行します。
    esxcli system snmp set --enable true