GB 単位の容量のチャートは、データストアの容量使用量データ カウンタを表示します。

このチャートは、データストアまたはデータストア クラスタの パフォーマンス タブの 容量 ビューにあります。

表 1. データ カウンタ

チャートのラベル

説明

割り当て済み

管理者によってデータストア用にプロビジョニングされた物理容量。データストア上のファイルが拡張可能な最大ストレージ サイズです。割り当てられた容量は必ずしも使用されるわけではありません。

  • カウンタ:プロビジョニング済み

  • 統計タイプ:絶対値

  • 単位: ギガバイト (GB)

  • ロールアップ タイプ:最新版

  • 収集レベル:1

使用対象

使用中の物理データストア容量。

  • カウンタ:使用中

  • 統計タイプ:絶対値

  • 単位: ギガバイト (GB)

  • ロールアップ タイプ:最新版

  • 収集レベル:1

キャパシティ

データストアの最大キャパシティ。

キャパシティ = 仮想マシンのファイル容量 + 仮想マシン以外のファイル容量+ 空き容量

注:

ストレージのデータは、概要チャートで 30 分ごとに収集および更新されます。そのためデータストアを更新すると、キャパシティの値はデータストアの サマリ タブでのみ更新され、概要チャートでは更新されないことがあります。

  • カウンタ: キャパシティ

  • 統計タイプ:絶対値

  • 単位: ギガバイト (GB)

  • ロールアップ タイプ:最新版

  • 収集レベル:1

チャートの分析

使用中の容量がキャパシティと等しい場合、データストアは完全に使用されています。たとえばスナップショットおよびシン プロビジョニング ディスクがある場合、割り当てられた容量はデータストア キャパシティよりも大きくなる場合があります。可能であれば、データストアにさらに多くの容量をプロビジョニングするか、データストアにディスクを追加するか、または共有のデータストアを使用します。

スナップショット ファイルが大量のデータストア容量を使用している場合、スナップショットが不要になったときに仮想ディスクに統合することを検討します。スナップショットを統合すると、REDO ログ ファイルが削除され、vSphere Web Client のユーザー インターフェイスからスナップショットが削除されます。データセンターの統合については、vSphere のドキュメントを参照してください。