vCenter Server Appliance のストレージ容量を確保するには、たとえば vCenter Server Appliance のログ ファイルを別のマシンにリダイレクトすることができます。

前提条件

root として vCenter Server Appliance 管理インターフェイスにログインします。

手順

  1. vCenter Server Appliance 管理インターフェイスで [Syslog 設定] を選択します。
  2. [編集] をクリックします。
  3. [共通ログ レベル] ドロップダウン メニューから、リダイレクトするログ ファイルを選択します。
    オプション 説明
    * すべてのログ ファイルがリモート マシンにリダイレクトされます。
    情報 情報提供目的のログ ファイルのみがリモート マシンにリダイレクトされます。
    注意 通知のみがリモート マシンにリダイレクトされます。

    通知は、正常ではあっても注意を要する状態を示します。

    警告 警告のみがリモート マシンにリダイレクトされます。
    エラー エラー メッセージのみがリモート マシンにリダイレクトされます。
    crit 重大ログ ファイルのみがリモート マシンにリダイレクトされます。
    alert アラートのみがリモート マシンにリダイレクトされます。

    アラートは、直ちに対処する必要があることを示します。

    emerg 緊急ログ ファイルのみがリモート マシンにリダイレクトされます。

    緊急は、システムが応答しなくなり、使用することができないことを示します。

  4. [リモート Syslog ホスト] テキスト ボックスに、ログ ファイルのエクスポート先のマシンの FQDN または IP アドレスを入力します。
  5. [リモート Syslog ポート] テキスト ボックスに、ログ ファイルのエクスポート先のマシンとの通信に使用するポートの番号を入力します。
  6. [リモート Syslog プロトコル] ドロップダウン メニューから、使用するプロトコルを選択します。
    オプション 説明
    TCP Transmission Control Protocol
    UDP User Datagram Protocol
    TLS トランスポート レイヤー セキュリティ
    RELP Reliable Event Logging Protocol
  7. [OK] をクリックします。
    リモート Syslog 設定ペインに新しい構成設定が表示されます。
  8. (オプション) ログ ファイルを別のマシンにリダイレクトしないようにするには、[リセット] をクリックします。