vSphere セキュリティ は、VMware® vCenter® Server および VMware ESXi 用の vSphere® 環境の保護について説明しています。

vSphere 環境の保護に役立てるため、このドキュメントでは使用可能なセキュリティ機能と、攻撃から環境を守るための手段について説明します。

関連ドキュメント

付属ドキュメントの『Platform Services Controller の管理』では、vCenter Single Sign-On での認証を管理する場合や、vSphere 環境で証明書を管理する場合などに Platform Services Controller サービスを使用する方法について説明します。

これらのドキュメントに加えて、VMware は vSphere の各リリースに対応するセキュリティ強化ガイド (http://www.vmware.com/security/hardening-guides.html) (英語) を公開しています。セキュリティ強化ガイドは、潜在的なセキュリティ問題が記載されたスプレッドシートです。ここでは、各問題が 3 種類のリスク プロファイルのどれに該当するか明記されています。この『vSphere セキュリティ』ドキュメントには、リスク プロファイル 1 (最高機密の行政機関などの最高レベルのセキュリティ環境)の情報は記載されていません。

対象読者

記載されている情報は、Windows または Linux のシステム管理者としての経験があり、仮想マシン テクノロジーおよびデータセンターの運用に詳しい方を対象としています。

vSphere Web Client および vSphere Client(HTML 5 クライアント)

このガイドのタスクの手順は、vSphere Web Clientに基づいています。このガイドのタスクのほとんどは、新しい vSphere Client を使用して実行することもできます。新しい vSphere Client のユーザー インターフェイスの用語、トポロジ、およびワークフローは、vSphere Web Client ユーザー インターフェイスの同じ要素や項目とほとんど一致しています。特に記載がない限り、vSphere Web Client の手順を新しい vSphere Client に適用できます。

注:

vSphere 6.5 リリースの vSphere Client には、vSphere Web Client のすべての機能が実装されているわけではありません。サポートされていない機能を記載した最新のリストについては、「vSphere Client ガイドの機能の更新」(http://www.vmware.com/info?id=1413) のを参照してください。