RDM で仮想マシンを使用すると、マッピング済みの Raw LUN のパスを管理できます。
手順
- vSphere Web Client で、仮想マシンを参照します。
- 仮想マシンを右クリックし、[設定の編集] を選択します。
- [仮想ハードウェア] タブをクリックして、[ハード ディスク] をクリックしてディスク オプション メニューを展開します。
- [パスの管理] をクリックします。
- [マルチパス ポリシーの編集] ダイアログ ボックスを使用して、パスの有効化または無効化、マルチパス ポリシーの設定、および優先パスの指定を行います。