ESXi ホストが特定のストレージ デバイス用に使用するストレージ アレイ タイプ ポリシー (SATP) およびパス選択ポリシー (PSP) を確認することができます。また、このストレージ デバイスに対して使用可能なすべてのパスのステータスを表示することもできます。

データストア ビューおよびデバイス ビューどちらからもパス情報にアクセスできます。データストアの場合、そのデータストアが展開されているデバイスに接続するパスが表示されます。

パス情報には、デバイスを管理するために割り当てられた SATP、PSP、パスのリストおよび各パスのステータスが含まれています。次のパス状態情報が表示されます。

Active(アクティブ)

I/O を LUN に発行するのに使用できるパス。現在データの転送に使用されている単一または複数の機能しているパスはアクティブ (I/O) とマークされます。

スタンバイ

アクティブなパスに障害が発生すると、パスは素早く作動状態になり、I/O に使用できます。

無効

パスが機能しておらず、データを転送できません。

非活動

ソフトウェアはこのパス経由でディスクに接続できません。

固定 パス ポリシーを使用している場合、どのパスが優先パスであるかを確認できます。優先パスには、優先の列がアスタリスク (*) でマークされます。

パスごとに、パスの名前を表示することも可能です。名前には、アダプタ ID、ターゲット ID、デバイス ID というパスを記述するパラメータが含まれます。 アダプタ ID、ターゲット ID およびデバイス ID。通常、パス名は次のようなフォーマットになっています。

fc.adapterID-fc.targetID-naa.deviceID

注:

パスを編集するためにホスト プロファイル エディタを使用するときは、アダプタ ID、ターゲット ID、デバイス ID というパスを記述する 3 つのパラメータすべてを指定します。