esxcli コマンドを使用して、PSA マルチパス プラグインとそれに割り当てられたストレージ パスを管理できます。

ホストで使用可能なすべてのマルチパス プラグインを表示できます。サードパーティ製 MPP に加え、ホストの NMP および SATP をリスト表示し、要求されるパスを確認できます。新しいパスを定義し、どのマルチパス プラグインがそのパスを要求するのかを指定することもできます。

PSA の管理に使用可能なコマンドの詳細については、『Getting Started with vSphere Command-Line Interfaces』を参照してください。