データストアを使用停止にして保守作業を行うために、メンテナンス モードに切り替えます。データストアはユーザー要求によってのみ、メンテナンス モードになるか、またはメンテナンス モードを終了します。

手順

  • ストレージ DRS が無効にされている場合は、有効にするか、無効にされている理由を見つけてください。ストレージ DRS が無効にされている理由については、ストレージ DRS が仮想ディスクで無効にされている を参照してください。
  • ストレージ DRS ルールにより、ストレージ DRS が移行の推奨を行えない場合は、特定のルールを削除または無効化することができます。
    1. vSphere Web Client オブジェクト ナビゲータで、データストア クラスタに移動して参照します。
    2. 管理 タブをクリックして、設定 をクリックします。
    3. 構成で、ルール を選択してルールをクリックします。
    4. 削除 をクリックします。
  • または、ストレージ DRS ルールにより、ストレージ DRS が移行の推奨を行えない場合は、ストレージ DRS の詳細オプション [IgnoreAffinityRulesForMaintenance] を 1 に設定することができます。
    1. vSphere Web Client オブジェクト ナビゲータで、データストア クラスタに移動して参照します。
    2. 管理 タブをクリックして、設定 をクリックします。
    3. SDRS を選択し、編集 をクリックします。
    4. 詳細オプション > 構成パラメータで、追加をクリックします。
    5. オプションの列に、IgnoreAffinityRulesForMaintenance を入力します。
    6. オプションを有効にするには、値の列に 「1」 と入力します。
    7. OK をクリックします。