Update Manager がインターネットに接続していない場合、vSphere Update Manager Download Service (UMDS) をインストールして使用すると、仮想アプライアンス アップグレード、パッチ バイナリ、パッチ メタデータ、および通知をダウンロードできます。UMDS をインストールするマシンには、インターネット接続が必要です。

注:

UMDS 5.5 または UMDS 6.0 を UMDS 6.5 にアップグレードすることはできません。すべてのシステム要件に従って、UMDS 6.5 のフレッシュ インストールを実行し、UMDS 5.5 または UMDS 6.0 から既存のパッチ ストアを使用できます。UMDS は 64 ビット マシンにのみインストールできます。

UMDS をインストールする前に、サポートされているデータベース インスタンスを作成し、64 ビット DSN を構成して、ODBC から DSN をテストする必要があります。バンドルされている Microsoft SQL Server 2012 Express を使用する場合は、UMDS のインストール時にデータベースをインストールして構成できます。

Update Manager 6.5 インスタンスのみが含まれる環境への UMDS 6.5 のインストール

Windows 用の UMDS 6.5 のインストール ウィザードで、以前の UMDS 5.5 インストールまたは UMDS 6.0 インストールで作成された既存のダウンロード ディレクトリにするパッチ ストアを選択し、ダウンロードした適切なアップデートを UMDS 6.5 で再利用できます。パッチ ストアを再利用するには、既存の UMDS 5.5 インスタンスまたは UMDS 6.0 インスタンスをアンインストールしておく必要があります。既存のダウンロード ディレクトリを UMDS 6.5 に関連付けると、そのディレクトリは、以前 UMDS バージョンでは使用できなくなります。

既存のダウンロード ディレクトリを使用して UMDS をインストールした場合は、アップデートをエクスポートする前に、UMDS 6.5 を使用して、少なくとも 1 回ダウンロードを実行してください。

Update Manager 6.0 と Update Manager 6.5 の両方のインスタンスが含まれる環境への UMDS 6.5 のインストール

環境に Update Manager 6.0Update Manager 6.5 の両方のインスタンスが含まれる場合は、既存の UMDS 6.0 ダウンロード ディレクトリを使用して、UMDS 6.5 をインストールすることはできません。この場合は、Update Manager のそれぞれのバージョンのアップデートをエクスポートできるように、UMDS 6.0 と UMDS 6.5 を 2 台のマシンに個別にインストールする必要があります。

バージョンに関係なく、UMDS は、Update Manager サーバと同じマシンにはインストールしないでください。