Update Manager 6.5 は、vCenter Server Appliance 6.5 のサービスとして使用できます。Update Manager サーバおよびクライアント コンポーネントは、vCenter Server Appliance の一部です。

vCenter Server Appliance をデプロイすると、VMware vSphere Update Manager Extension サービスが自動的に開始されます。

vSphere 6.5 リリース以降、Windows で実行されている Update Manager 6.5 インスタンスを vCenter Server Appliance 6.5 に接続することはできません。Windows オペレーティング システムにインストール中、vCenter Server ApplianceUpdate Manager を接続しようとすると、障害が発生します。

vCenter Server ApplianceUpdate Manager 拡張機能では、Appliance にバンドルされた PostgreSQL データベースが使用されます。Update ManagervCenter Server Appliance は同じ PostgreSQL データベース サーバを共有しますが、使用するデータベース インスタンスは異なります。Update Manager データベースをリセットする必要がある場合でも、vCenter Server Appliance データベースはそのまま変更されません。

Windows で実行されている Update Manager インスタンスとは異なり、vCenter Server Appliance で実行されている Update Manager インスタンスを使用すると、一部の構成変更は vSphere Web Client から直接行うことができます。サービス開始時のダウンロード パッチ、ログ レベル、SOAP ポート、Web サーバ ポート、および Web SSL ポートの値を変更できます。これらの設定には、システム構成 > サービス の [vSphere Web Client の管理] からアクセスします。これらの設定を変更したら、変更を有効にするために VMware vSphere Update Manager サービスを再起動します。

Update ManagervCenter Server Appliance で実行されている場合、vSphere Web Client から変更できないのは、Update ManagervCenter Server への認証に使用する証明書の構成だけです。この証明書を変更するには、Update Manager ユーティリティを使用します。

Update Manager ユーティリティも vCenter Server Appliance にバンドルされています。Update Manager ユーティリティには、vCenter Server Appliance の bash シェルからアクセスできます。