Update Manager をインストールまたはアップグレードすると、必要な Update Manager の Java コンポーネント (JRE) がサイレントでインストールまたはアップグレードされます。vCenter Server Java コンポーネント パッチを使用して、Update Manager Java コンポーネントを Update Manager インストーラとは別にアップグレードすることもできます。

このタスクについて

個別のインストーラを使用すると、JRE を Update Manager リリースとは非同期的にリリースされるバージョンにアップグレードできます。JRE の以前のバージョンがシステムに存在する場合、この手順によって既存のバージョンがアップグレードされます。

Update ManagervCenter Server と同じシステム上で実行するときに以前のバージョンの vCenter Server tc Server がそのシステムに存在する場合、この手順によって vCenter Server tc Server コンポーネントもアップグレードされます。

パッチ プロセスの実行中、vCenter Server Java コンポーネントのパッチによって Update Manager サービスが再起動されるため、Update Manager のダウンタイムが発生します。

前提条件

  • 当社のダウンロード ページ (https://my.vmware.com/web/vmware/downloads) から vCenter Server Java コンポーネント パッチをダウンロードします。名前の形式は、VMware-VIMPatch-6.5.0-build_number-YYYYMMDD.iso です。

  • 実行中の Update Manager 操作(スキャン、ステージング、修正など)をすべて停止します。

手順

  1. Update Manager がインストールされているステムで、vCenter Server Java Components パッチの ISO をマウントします。
  2. Windows Explorer で ISO_mount_directory/autorun.exe ファイルをダブルクリックします。

    vCenter Server Java Components Update が開きます。

  3. すべてをパッチ をクリックします。

    Update Manager システム上の Java コンポーネントが最新の場合、それを確認するステータス メッセージが表示されます。

    Update Manager システム上の Java コンポーネントが最新でない場合、サイレントでアップグレードされます。

    すべてをパッチ ボタンをクリックすると、Update Manager がインストールされているシステムに 、vCenter Server、vCenter Single Sign-On、vCenter Inventory Service、または vSphere Web Client もインストールされている場合、これらすべての vCenter Server コンポーネントもサイレントでアップグレードされます。

タスクの結果

Java コンポーネントは、Update Manager システム上でアップグレードされます。