外部の Platform Services Controller を使用する vCenter Server へのアップグレードが失敗した場合は、手動でリストアするか、vCenter Inventory Service や vCenter Server などのサービスをポイントし直す必要があります。

問題

アンインストール フェーズの後で vCenter Server のアップグレード エラーが発生し、設定が前の状態 (vCenter Server 5.5) に戻った場合は、Platform Services Controller 6.5 に含まれる vCenter Single Sign-On に vCenter Inventory Service や他の vCenter Server サービスが再登録されないことがあります。

原因

vCenter Inventory Service や他の vCenter Server サービスは、vCenter Server 6.5 へのアップグレード中に vCenter Single-Sign-On 5.5 から登録解除されます。サービスが登録解除された後でアップグレードが失敗した場合、登録情報が失われます。vCenter Server 6.5 へのアップグレードが再開されると、インストーラは登録解除されたサービスを確認し、それらを登録解除されたままにします。vCenter Inventory Service や他の vCenter Server サービスは、新たにアップグレードされた Platform Services Controller 6.5 インスタンスに手動でポイントまたは登録し直す必要があります。 ナレッジベースの記事 KB 2033620 を参照してください。

解決方法

  1. vCenter Single Sign-On にこれらのサービスを再ポイントまたは再登録するには、このナレッジベースの記事の手順に従ってください。