vCenter Server Appliance のダイレクト コンソール ユーザー インターフェイスへの不正アクセスを回避するために、root ユーザーのパスワードを変更できます。

このタスクについて

vCenter Server Appliance のデフォルトの root パスワードは、仮想アプライアンスのデプロイ中に入力するパスワードです。

重要:

vCenter Server Appliance の root アカウントのパスワードは、365 日後に期限が切れます。vCenter Server Appliance の Bash シェルに root としてログインし、chage -M number_of_days -W warning_until_expiration user_name を実行することによって、アカウントの有効期限を変更できます。root パスワードの有効期限を無限に延長するには、chage -M -1 -E -1 root コマンドを実行します。

手順

  1. vSphere Web Client または VMware Host Client インベントリの vCenter Server Appliance を参照します。
  2. vCenter Server Appliance コンソールを開きます。
    • vSphere Web Client から、サマリ タブの コンソールの起動 をクリックします。

    • VMware Host Client から、コンソール をクリックし、ドロップダウン メニューからオプションを選択します。

  3. コンソール ウィンドウの内部をクリックし、F2 を押して、システムをカスタマイズします。
  4. ダイレクト コンソール ユーザー インターフェイスにログインするには、root ユーザーの現在のパスワードを入力して、Enter を押します。
  5. ルート パスワードの構成 を選択して、Enter を押します。
  6. root ユーザーの旧パスワードを入力して、Enter を押します。
  7. 新しいパスワードを設定して、Enter を押します。
  8. ダイレクト コンソール ユーザー インターフェイスのメイン メニューに戻るまで、Esc を押します。

タスクの結果

アプライアンスの root ユーザーのパスワードが変更されました。