仮想マシンを OVF としてエクスポートする場合は、製品プロパティをあらかじめ指定できます。製品プロパティは、OVF を仮想マシンとしてデプロイするときに使用できます。

手順

  1. インベントリで仮想マシンを右クリックし、設定の編集 を選択します。
  2. [vApp オプション] タブをクリックします。
  3. [オーサリング] セクションで 製品 を選択します。
  4. 仮想マシンのサマリ ページに表示される設定について、設定および構成を行います。

    vApp 設定

    説明

    製品名

    製品の名前。

    バージョン

    vApp のバージョン。

    フル バージョン

    vApp のフル バージョン。

    製品 URL

    製品 URL を入力すると、ユーザーは、仮想マシンのサマリ ページで製品名をクリックして、製品の Web ページに移動できます。

    ベンダー URL

    ベンダー URL を入力すると、ユーザーは、仮想マシンのサマリ ページでベンダー名をクリックして、ベンダーの Web ページに移動できます。

    アプリケーション URL

    vSphere Web Client で表示できる [vApp サマリ] ページには、vApp ステータスについての情報(実行中停止 など)が入った [ステータス] ペインがあります。有効なアプリケーション URL を入力すると、仮想マシンの [ステータス] ペインには [実行中] ではなく 使用可能 が表示されます。使用可能 テキストは、アプリケーション URL へのリンクでもあります。

    webserver_ip というプロパティを使用するように仮想マシンを構成し、その仮想マシンにそのプロパティで示したアドレスの Web サーバがある場合、アプリケーション URL として http://${webserver_ip}/ と入力できます。

  5. OK をクリックします。