購読済みライブラリに公開ライブラリの最新コンテンツが表示されるように、手動で同期タスクを開始できます。
購読済みライブラリと公開ライブラリのコンテンツを自動的に同期させることも可能です。購読済みライブラリの自動同期を有効にするには、購読済みライブラリ設定の [外部ライブラリとの自動同期を有効にします] オプションを選択します。公開ライブラリのすべてのアイテムのコピーをダウンロードするため、自動同期には多くのストレージ容量が必要になることに留意してください。
前提条件
必要な権限:ライブラリの
。手順
- vSphere Web Client ナビゲータで、 を選択します。
- リストから購読済みライブラリを右クリックし、[同期] を選択します。
結果
購読済みライブラリを同期するための新しいタスクが [最近のタスク] ペインに表示されます。タスクが完了したら、[テンプレート] タブと [その他のアイテム] タブのリストに、更新されたライブラリ アイテムが表示されます。