仮想マシンがデプロイされた OVF である場合、OVF で定義された OVF デプロイ オプションとアプリケーション プロパティを表示できます。デプロイ オプションには、認識されない OVF セクションと IP 割り当てポリシーが含まれます。

手順

  1. インベントリで仮想マシンを右クリックし、設定の編集 を選択します。
  2. [vApp オプション] タブをクリックします。
  3. OVF テンプレートに編集可能なアプリケーション プロパティが含まれていた場合、必要に応じて変更します。
  4. OFV テンプレートに vCenter Server が処理できない情報が含まれる場合は、[認識されない OVF セクション] の下にその情報を表示できます。
  5. OVF テンプレートに編集可能な IP 割り当てオプションが含まれていた場合、必要に応じて変更します。

    オプション

    説明

    静的 - 手動

    IP アドレスを手動で構成します。自動割り当ては実行されません。

    一時 - IP プール

    vApp がパワーオンされると、IP アドレスは指定された範囲から、IP プールを使用して自動的に割り当てられます。アプライアンスがパワーオフされると、IP アドレスは解放されます。

    DHCP

    DHCP サーバを使用して IP アドレスが割り当てられます。DHCP サーバによって割り当てられたアドレスは、vApp で起動された仮想マシンの OVF 環境に表示されます。

    静的 - IP プール

    パワーオン時に、vCenter Server の 管理対象の IP ネットワーク範囲から自動的に IP アドレスが割り当てられ、パワーオフまで割り当てが維持されます。

    [静的 - IP プール] と [一時 - IP プール] は、vSphere プラットフォームによって管理される範囲(ネットワーク プロトコル プロファイル内の IP プール範囲によって指定される)内で IP 割り当てが行われるという共通点があります。違いは、静的 IP プールの場合は最初のパワーオン時に IP アドレスが割り当てられてその IP アドレスが保持されるのに対し、一時 IP プールの場合は必要時(一般にパワーオン時)に IP アドレスが割り当てられてパワーオフ中にその割り当てが解除されることです。