vCenter Single Sign-Onにソリューション ユーザーが表示されます。ソリューション ユーザーは、サービスのコレクションです。いくつかの vCenter Serverソリューション ユーザーは事前に定義されていて、インストールの一部としてvCenter Single Sign-On の認証を受けることができます。トラブルシューティングが必要な場合(クリーン アンインストールが完了しなかった場合など)、vSphere Web Clientから個々のソリューション ユーザーを削除できます。

vCenter Serverソリューション ユーザーまたはサードパーティ製ソリューション ユーザーに関連付けられている一連のサービスを使用環境から削除すると、ソリューション ユーザーが vSphere Web Client の表示から削除されます。ソリューション ユーザーがまだシステム内にいるときにアプリケーションを強制的に削除した場合、またはシステムが回復不能になった場合は、ソリューション ユーザーを vSphere Web Clientから明示的に削除できます。
重要: ソリューション ユーザーを削除すると、対応するサービスは vCenter Single Sign-Onの認証を受けることができなくなります。

手順

  1. vSphere Web Clientを使用して、Platform Services Controller に接続している vCenter Server にログインします。
  2. administrator@vsphere.local または vCenter Single Sign-On 管理者グループの別のメンバーのユーザー名とパスワードを指定します。
    インストール時に異なるドメインを指定した場合は、administrator@ mydomain としてログインします。
  3. vCenter Single Sign-On ユーザーの設定を行うユーザー インターフェイスに移動します。
    1. [ホーム] メニューから [管理] を選択します。
    2. [Single Sign-On] で、[ユーザーおよびグループ] をクリックします。
  4. [ソリューション ユーザー] タブをクリックして、ソリューション ユーザー名をクリックします。
  5. [ソリューション ユーザーの削除] アイコンをクリックします。
  6. [はい] をクリックします。

結果

ソリューション ユーザーに関連付けられているサービスは、vCenter Serverにアクセスできず、vCenter Server サービスとして機能できなくなります。